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  • 五寸(15cm)のお皿 五枚セット  大蔵真

    ¥16,500

    名古屋の大蔵製盆の木地師である大蔵真(まこと)さんが、ろくろでつくったお皿の5枚セットです。 大きさは、五寸(直径15cm) 高さは2cmくらいです。 材質は、北海道産の栓(せん)という木です。美しい杢目が特長です。 杢目は、木目とは違って特殊な表情が現れたものを言います。 表面は「拭き漆(ふきうるし)」です。「漆塗り」と違って、木目を 生かして仕上げる技法です。 使い込むごと、時間の経過するほどに、漆が透けて、が浮き出てきます。 ◆ 杢目は一つひとつ違うので同じものはありません。ご了承ください。 最後の木地師 大蔵真 https://kinjonagoya.com/%e6%9c%80%e5%be%8c%e3%81%ae%e6%9c%a8%e5%9c%b0%e5%b8%ab/

  • 斜め線のカップ 島村直美

    ¥1,870

    優しい斜めの線の模様が刻印されている島村直美さんのカップです。 少しざらついた土に透明釉が施されています。 直径 7~8cm 高さ 8~8.5cm このカップには、口の当たる部分とか高台などに 普段の暮らしの中で使いやすいような工夫が施されています。 作家の島村直美さんは、あまり気どらず、日常の中で使うことを想定してつくっているようです。 日常で輝く器は、意外に少ないはずです。 島村直美さんの器は、毎日の食卓に自然に溶け込み、使い続けることでその存在感を増していき、毎日使いながら、気づかないうちに、なんとなくその日常が豊かになっていくような、そんふうに感じる不思議な魅力があります。 丁寧に暮らしたいな。 自然に、そんな気持ちになってくる器です。 電子レンジは温める程度であれば使用可能です。 食洗器は避けてください。 立ち止まったままから「再開」へ  中村未生さん 直美さん https://kinjonagoya.com/standstill-to-restarting-2/

  • 線のカップ 島村直美

    ¥1,870

    優しい線の模様が刻印されている島村直美さんのカップです。 土に鉄分を混ぜて色をつけて、透明釉をかけて焼成しています。 直径 7~8cm 高さ 8~8.5cm このカップには、口の当たる部分とか高台などに 普段の暮らしの中で使いやすいような工夫が施されています。 作家の島村直美さんは、あまり気どらず、日常の中で使うことを想定してつくっているようです。 日常で輝く器は、意外に少ないはずです。 島村直美さんの器は、毎日の食卓に自然に溶け込み、使い続けることでその存在感を増していき、毎日使いながら、気づかないうちに、なんとなくその日常が豊かになっていくような、そんふうに感じる不思議な魅力があります。 丁寧に暮らしたいな。 自然に、そんな気持ちになってくる器です。 電子レンジは温める程度であれば使用可能です。 食洗器は避けてください。 立ち止まったままから「再開」へ  中村未生さん 直美さん https://kinjonagoya.com/standstill-to-restarting-2/

  • 線のカップ 島村直美

    ¥1,870

    SOLD OUT

    優しい線の模様が刻印されている島村直美さんのカップです。 少しざらついた土に透明釉が施されています。 直径 7~8cm 高さ 8~8.5cm このカップには、口の当たる部分とか高台などに 普段の暮らしの中で使いやすいような工夫が施されています。 作家の島村直美さんは、あまり気どらず、日常の中で使うことを想定してつくっているようです。 日常で輝く器は、意外に少ないはずです。 島村直美さんの器は、毎日の食卓に自然に溶け込み、使い続けることでその存在感を増していき、毎日使いながら、気づかないうちに、なんとなくその日常が豊かになっていくような、そんふうに感じる不思議な魅力があります。 丁寧に暮らしたいな。 自然に、そんな気持ちになってくる器です。 電子レンジは温める程度であれば使用可能です。 食洗器は避けてください。 立ち止まったままから「再開」へ  中村未生さん 直美さん https://kinjonagoya.com/standstill-to-restarting-2/

  • 線の皿 島村直美

    ¥2,530

    優しい線の模様が刻印されている島村直美さんのお皿です。 少しざらついた土に透明釉が施されています。 直径 18cm 高さ 2~3cm このカップには、口の当たる部分とか高台などに 普段の暮らしの中で使いやすいような工夫が施されています。 作家の島村直美さんは、あまり気どらず、日常の中で使うことを想定してつくっているようです。 日常で輝く器は、意外に少ないはずです。 島村直美さんの器は、毎日の食卓に自然に溶け込み、使い続けることでその存在感を増していき、毎日使いながら、気づかないうちに、なんとなくその日常が豊かになっていくような、そんふうに感じる不思議な魅力があります。 丁寧に暮らしたいな。 自然に、そんな気持ちになってくる器です。 電子レンジは温める程度であれば使用可能です。 食洗器は避けてください。 立ち止まったままから「再開」へ  中村未生さん 直美さん https://kinjonagoya.com/standstill-to-restarting-2/

  • 銀彩のお皿  徳田吉美

    ¥6,050

    徳田吉美さんの美しい銀彩のお皿です。 たて 27cm よこ 19cm 徳田さんの器は、漆蒔とともに銀彩が効果的に使われています。 一般的な上絵付の絵の具よりも少し低い温度で焼成します。 このお皿には銀彩だけで、漆蒔の絵付けは施されていませんが、 シンプルで本当に美しいお皿です。 ペースト状にした銀を塗って焼成したもので、 銀製品と同様で経年変化により色が変色する場合がありますが、 その変化を楽しむことも出来ます。 輝きを取り戻すには、重曹を水に溶いた重曹ペーストを付けて磨いても効果があります。 ※ 電子レンジ、食洗器は避けてください。 漆蒔を継承する現代作家 徳田吉美 https://kinjonagoya.com/%e6%bc%86%e8%92%94%e3%82%92%e7%b6%99%e6%89%bf%e3%81%99%e3%82%8b%e7%8f%be%e4%bb%a3%e4%bd%9c%e5%ae%b6%e3%80%80%e5%be%b3%e7%94%b0%e5%90%89%e7%be%8e/

  • 漆蒔のカップ 徳田吉美

    ¥4,620

    徳田吉美さんの漆蒔(うるしまき)と銀彩のカップです。 上直径 7cm 下直径 5cm 高さ  6cm 漆蒔は、陶器の上絵付けの技法の一つです。 陶器の絵付けには、上絵のほかに下絵、イングレーズがありますが、上絵が最も焼成温度が低いため、鮮やかな色彩を表現することができます。 その上絵の中でも、漆蒔は深みのある艶やかな色が出る技法です。 漆蒔は、花を描くというものには適しておらず、一定の面積に均一に絵の具を乗せる技法です。そのため、幾何学的な模様が適していて、陶器の白地に深みのある色彩の線や図形のデザインが、とても美しく映えます。 この徳田さんのカップは、漆蒔の良さが最もよく表現されているものです。 さらに、漆蒔の黄と銀彩のバランスがとてもきれいで、どことなくレトロな雰囲気も魅力です。 漆蒔という技法は、徳田さんの器以外では、ほとんど見かけることはありません。 大倉陶園という有名な食器メーカーが漆蒔の食器をつくっていますが、高価で、数も限られています。 漆蒔の深い色彩を、一度見てほしいです。 〈漆蒔の工程〉 ・上絵付されていない白い陶器の表面に、デザインに合わせて、テレピンでうすめた「漆」をぬります。 ・漆をある程度乾かしてから、上から粉の絵具をまぶします。漆が「のり」となって、絵の具を定着させます。 ・そのあと、800度前後で焼成すると、漆は燃えてなくなり、絵具だけが溶けて完成します。 徳田さんのこのカップの場合は、銀彩のために、もう一度、少し低い温度で焼成する必要があります。 ※ 電子レンジ、食洗器は避けてください。 漆蒔を継承する現代作家 徳田吉美 https://kinjonagoya.com/%e6%bc%86%e8%92%94%e3%82%92%e7%b6%99%e6%89%bf%e3%81%99%e3%82%8b%e7%8f%be%e4%bb%a3%e4%bd%9c%e5%ae%b6%e3%80%80%e5%be%b3%e7%94%b0%e5%90%89%e7%be%8e/

  • 漆蒔のカップ 徳田吉美

    ¥4,620

    徳田吉美さんの漆蒔(うるしまき)と銀彩のカップです。 上直径 7cm 下直径 5cm 高さ  6cm 漆蒔は、陶器の上絵付けの技法の一つです。 陶器の絵付けには、上絵のほかに下絵、イングレーズがありますが、上絵が最も焼成温度が低いため、鮮やかな色彩を表現することができます。 その上絵の中でも、漆蒔は深みのある艶やかな色が出る技法です。 漆蒔は、花を描くというものには適しておらず、一定の面積に均一に絵の具を乗せる技法です。そのため、幾何学的な模様が適していて、陶器の白地に深みのある色彩の線や図形のデザインが、とても美しく映えます。 この徳田さんのカップは、漆蒔の良さが最もよく表現されているものです。 さらに、漆蒔の青と銀彩のバランスがとてもきれいで、どことなくレトロな雰囲気も魅力です。 漆蒔という技法は、徳田さんの器以外では、ほとんど見かけることはありません。 大倉陶園という有名な食器メーカーが漆蒔の食器をつくっていますが、高価で、数も限られています。 漆蒔の深い色彩を、一度見てほしいです。 〈漆蒔の工程〉 ・上絵付されていない白い陶器の表面に、デザインに合わせて、テレピンでうすめた「漆」をぬります。 ・漆をある程度乾かしてから、上から粉の絵具をまぶします。漆が「のり」となって、絵の具を定着させます。 ・そのあと、800度前後で焼成すると、漆は燃えてなくなり、絵具だけが溶けて完成します。 徳田さんのこのカップの場合は、銀彩のために、もう一度、少し低い温度で焼成する必要があります。 ※ 電子レンジ、食洗器は避けてください。 漆蒔を継承する現代作家 徳田吉美 https://kinjonagoya.com/%e6%bc%86%e8%92%94%e3%82%92%e7%b6%99%e6%89%bf%e3%81%99%e3%82%8b%e7%8f%be%e4%bb%a3%e4%bd%9c%e5%ae%b6%e3%80%80%e5%be%b3%e7%94%b0%e5%90%89%e7%be%8e/

  • リュトン杯(ペガサス)  梅本尋司

    ¥9,900

    リュトンとは、古代のペルシアからギリシアを含むバルカン半島一帯にかけてで用いられていたうつわで、それの梅本さん流に解釈したのがこの作品です。 高さ約4センチ 胚の直径約4センチ リュトンは、ワインなどを飲むのに使われたほか、宗教的な儀式にも使われたようです。鹿・山猫・羊・山羊などの動物の頭部を模した形の杯で、古代の人々は、リュトンを通った酒、ワインなどは神聖な力が宿ると信じられていたといわれています。 この作品は、もちろんうつわとして使用できるので、飲むなら、、、日本酒ですかね、、 もちろん、それは人それぞれですけど、、 ※なお、この作品は注文をいただいてから制作します。そのため、少しお時間をいただくことになります。また、まったく同じ作品とはならないことをご了承ください。 注文時にご希望があればお伝えください。 器をつくって名古屋で暮らす https://kinjonagoya.com/umemoto-izumida-pottery/

  • ラテ碗(鳥)   梅本尋司

    ¥8,800

    SOLD OUT

    ラテ碗(鳥) 高さ約7センチ 直径約13センチ 弥生時代に集落や田んぼ、井戸、お墓など、村の入口や異界との境界に飾られていた鳥形木製品。その鳥形木製品をイメージしたラテアート用の椀です。 日本において鳥の信仰は古く、『日本書紀』や『古事記』などに登場するほか、鳥の絵画が弥生時代の土器や銅鐸、古墳時代の装飾古墳 や埴輪に描かれています。古代人は、鳥への信仰を持っていたようですね。それは空を自由に飛ぶ鳥への畏敬の念があったのかもしれません。 梅本さんは、そんな古代の鳥への信仰の気持ちを、独自の釉薬によって表現しています。 もちろん、ラテ碗として使用できるので、ラテや珈琲、お茶を普通に飲むことができますし、ラテアートを楽しむこともできます。 ※なお、この作品は注文をいただいてから制作します。そのため、少しお時間をいただくことになります。また、まったく同じ作品とはならないことをご了承ください。 注文時にご希望があればお伝えください。 器をつくって名古屋で暮らす https://kinjonagoya.com/umemoto-izumida-pottery/

  • ブリコラージュマグ(縄文ー弥生)   梅本尋司

    ¥16,500

    ブリコラージュとは「寄せ集めて自分でつくる」という意味。 このうつわは、作家の梅本さんの中で縄文と弥生のうつわのイメージを合わせて、つくったマグカップということですね。 高さ約12センチ 直径約10センチ 梅本さん独自の釉薬によって、縄文土器と弥生土器を融合させたイメージを表現しているのが特長。土は瀬戸のものです。 民俗学に興味を持ち、そこからイメージされる色や形、風合いを追及している梅本さんは、何度も釉薬のテスト繰り返しながら、自身が求めるイメージへと近づけていったようです。 このカップは、現代の空間に置くと、なにか異様な存在感を放つのがわかります。 もちろん、マグカップとして使用できるので、これで珈琲を飲むと、古代へと空想が広がっていくかもしれませんね。 ※なお、この作品は注文をいただいてから制作します。そのため、少しお時間をいただくことになります。また、まったく同じ作品とはならないことをご了承ください。 注文時にご希望があればお伝えください。 器をつくって名古屋で暮らす https://kinjonagoya.com/umemoto-izumida-pottery/

  • 黒猫のカップ   泉田知香

    ¥4,950

    黒猫のカップ 高さ約7センチ 直径約10センチ 泉田知香さんのかわいい黒猫のカップ。 カップの側面にも黒猫やパンダなどが描かれています。 カップのふちに黒猫がつかまっている姿がたまらないですね。 素材は半磁器で透明釉がかけられています。 お茶やコーヒーを楽しむのに最適なサイズで、手に持ちやすい形状で、 猫好きな方にもプレゼントにもおすすめですね。 電子レンジにも対応できます。 ※なお、この作品は注文をいただいてから制作します。そのため、少しお時間をいただくことになります。また、まったく同じ作品とはならないことをご了承ください。 注文時にご希望があればお伝えください。 器をつくって名古屋で暮らす https://kinjonagoya.com/umemoto-izumida-pottery/

  • 柴田雅光のお皿

    ¥4,000

    柴田雅光のお皿です。 このお皿でカレーを食べれば、なんとかなるさという気持ちで暮らせるはず。 直径 20cm 高さ 4.5cm 素材は美濃の土で、絵付けは透明釉の下に施されています。(いわゆる下絵) 電子レンジに対応、食洗器の使用もできます。 ◆リクエストがあれば、20cmよりも小さなお皿とか、大きなお皿もつくれるはず。 なんとかなるさで暮らすうつわ https://kinjonagoya.com/%e3%81%aa%e3%82%93%e3%81%a8%e3%81%8b%e3%81%aa%e3%82%8b%e3%81%95%e3%81%a7%e6%9a%ae%e3%82%89%e3%81%99%e5%99%a8/

  • 柴田雅光のマグカップ

    ¥2,500

    柴田雅光のマグカップです。 このマグカップで珈琲を飲めば、なんとかなるさという気持ちで暮らせるはず。 高さ 9cm 上部の円の直径 8.5cm 下部の円の直径 6cm 素材は美濃の土で、絵付けは透明釉の下に施されています。(いわゆる下絵) 電子レンジに対応、食洗器の使用もできます。 なんとかなるさで暮らすうつわ https://kinjonagoya.com/%e3%81%aa%e3%82%93%e3%81%a8%e3%81%8b%e3%81%aa%e3%82%8b%e3%81%95%e3%81%a7%e6%9a%ae%e3%82%89%e3%81%99%e5%99%a8/

  • 尺のお盆(お皿)

    ¥19,800

    名古屋の大蔵製盆の木地師である大蔵真(まこと)さんが、ろくろでつくったお盆(お皿)です。 大きさは、尺(直径30cm) 高さは2cmくらいです。 材質は、北海道産の栓(せん)という木です。美しい杢目が特長です。 杢目は、木目とは違って特殊な表情が現れたものを言います。 表面は「拭き漆(ふきうるし)」です。「漆塗り」と違って、木目を 生かして仕上げる技法です。 お盆としてももちろんですが、お皿としても使えます。 一般的な漆器と同じように、お手入れは、中性洗剤で洗って布で軽くふきとってください。 たぶん、一生ものです。 ◆ 杢目は一つひとつ違うので同じものはありません。ご了承ください。 ◆ 大蔵真さんは、9寸(27cm)、8寸(24cm)、7寸(21cm)、6寸(18cm)、5寸(15cm)、4寸(12cm)の大きさのものつくっています。値段が変わってきます。ご希望の方はご連絡ください。 ◆ kinjoショップ開設記念として、しばらくの間、送料無料とします。 最後の木地師 大蔵真 https://kinjonagoya.com/%e6%9c%80%e5%be%8c%e3%81%ae%e6%9c%a8%e5%9c%b0%e5%b8%ab/

  • 三寸五分の椀

    ¥11,000

    名古屋の大蔵製盆の木地師である大蔵真(まこと)さんが、ろくろでつくった椀です。 大きさは、三寸五分(直径10.5cm) 高さは7.5cmくらいです。 材質は、北海道産の栓(せん)という木です。美しい杢目が特長です。 杢目は、木目とは違って特殊な表情が現れたものを言います。 表面は「拭き漆(ふきうるし)」です。「漆塗り」と違って、木目を 生かして仕上げる技法です。 手に気持ちよく収まる大きさです。 一般的な漆器と同じように、お手入れは、中性洗剤で洗って布で軽くふきとってください。 たぶん、一生ものです。 ◆ 杢目は一つひとつ違うので同じものはありません。ご了承ください。 ◆ kinjoショップ開設記念として、しばらくの間、送料無料とします。 最後の木地師 大蔵真 https://kinjonagoya.com/%e6%9c%80%e5%be%8c%e3%81%ae%e6%9c%a8%e5%9c%b0%e5%b8%ab/

  • 八寸のお盆(お皿)

    ¥5,500

    名古屋の大蔵製盆の木地師である大蔵真(まこと)さんが、ろくろでつくったお盆(お皿)です。 大きさは、八寸(直径24cm) 高さは2cmくらいです。 材質は、北海道産の栓(せん)という木です。美しい杢目が特長です。ただ、このウレタン塗装のお盆(お皿)は、杢目ではなく木目となります。 木目は、丸太を製材したときに現われる年輪の模様。 杢目は、木目とは違って特殊な表情が現れたものを言います。 ウレタン塗装は、漆に比べて若干耐久性は落ちますが、気軽に使える利点があります。 お盆としてももちろんですが、お皿としても使えます。 お手入れは、中性洗剤で洗って布で軽くふきとってください。 こちらも、十分、一生使えるものです。 ◆ 木目は一つひとつ違うので同じものはありません。ご了承ください。 ◆ 大蔵真さんは、尺(30cm)、9寸(27cm)、7寸(21cm)、6寸(18cm)、5寸(15cm)、4寸(12cm)の大きさのものつくっています。値段が変わってきます。ご希望の方はご連絡ください。 ◆ kinjoショップ開設記念として、しばらくの間、送料無料とします。 最後の木地師 大蔵真 https://kinjonagoya.com/%e6%9c%80%e5%be%8c%e3%81%ae%e6%9c%a8%e5%9c%b0%e5%b8%ab/

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